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論語
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論語

作者: 杉山 巌海日本経営合理化協会
販売形式: CD/
形式:CD7枚組、専用テキスト1部
時間:約7時間45分
所属ジャンル:
ビジネス起業・独立経営者新着商品
備考:
2009年収録

お取り寄せ商品のため発送まで1週間程かかります

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◆このセットには、以下のオーディオブックが含まれています

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詳細情報



先の見えない時代には 歴史に耐え抜いた先人の教えを聴き学ぶ


中国の歴史上に名を馳せる歴代の名君から
500余の企業を育て上げ日本型経営の先鞭をなした渋沢栄一、
今日も活躍される各界のリーダーまで。

時代の指導者たちに上に立つ者の姿と激動期の治世の心得を授け、
幾多の危機から救い続けてきた不朽の名著「論語」

動乱の世に登場した思想家 孔子の言行をまとめあげた「論語」の教えは、
徳を失い滅亡や混乱を繰り返した国家や企業と同じ轍を踏まないリーダーの戒めとして、
また、指導者たちの人生や経営に智恵や自信を与える指南の書として、
今もなお、多くの経営者が学ぶ所以である。

一時の「得」にとらわれず、社長として「徳」を重んじた経営姿勢が問われる今、
指導者はもちろん、これからトップに立つ方々の歩むべき道を示唆する珠玉の30句を厳選し、
平易に解説






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
序章 第1巻 上に立つ者は如何にあるべきか 論語の教え
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■論語と事業経営
 ●リーダーのための治世論「論語」と孔子の教えとは
 ●修己治人と仁義礼智 ●各時代の成功者が身につける論語思想
 ●渋沢栄一の「論語と算盤」〜社長の正しい金の儲け方〜

■論語から社長道を学ぶ
 ●社長道とは何か〜論語が教える社長道と人間学〜
 ●「修己治人の君主」と「経世済民の社長」の姿勢 
 ●「仁義礼智」の社長の人徳 社長は仁心を世に広めよ
 ●《社長の人間学》己の心の大きさを知る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第一章 第2巻 上に立つ者の姿勢篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、己を修めて 以て百姓を安んず
 ●人徳器量を高めて、多くの人々を助けよ
 ●社長の三つの責務を問う ●一桁大きな設備投資
 ●人徳器量とは何か ●人としての思いやりと損得勘定

二、命を知らざれば以て君子たること無きなり
 ●自分の使命を知らなければ立派な指導者にはなれない
 ●命の両端と社長人生の中身〜この命を何に使うべきか〜
 ●天地自然は無駄な命を与えない ●我が社の役割、使命とは何か
 ●社長としての残り任期と命の残り時間をどう考えるか

三、文質彬彬(ひんぴん)として しかる後に君子なり
 ●外見と中身のバランスがとれた人物とは
 ●人間の評価 ●社長の判断力を弱らせる4つの要因
 ●《社長の心と身体の自己管理》実践すべき文質彬彬3ケ条

四、政を為すに徳を以てすれば 例えば北辰其の所に居て
  衆星のこれに共うがごとし
 ●社長の人徳器量が備わっていれば会社は自然に治まる
 ●社長の徳 ●人徳器量をいかに身につけるべきか 
 ●儲け主義社長の結末 ●《陰徳行・陽徳行・宝徳行》とは
 ●経営トップは社員の生き方の手本であれ

五、君子 重からざれば則ち威あらず
 ●社員から尊敬される社長の経営姿勢とは
 ●社長が持つべき統率力 ●急成長会社に共通する盲点
 ●攻めの経営と守りの経営の両立 ●独りを慎む時間
 ●地位、肩書きよりも周りから畏敬される社長像を目指せ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第二章 第3巻 仁心経営と洞察力篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、階に及べり 子曰く 階なり 席に及べり 子曰く 席なり
 皆座す 子曰く 某はここに在り 某はここに在り
 ●社長として「仁」の洞察と実践 〜仁心とは何か〜
 ●気配り三態 社長は堂々とした気配りを心がけよ
 ●貢献度も大きいが迷惑度の度合いも大きい社長業

二、顔色正しては ここに信に近づく
 ●自分の顔色に気遣えば、自然と信義誠実の人間になることができる
 ●礼儀の三要素を怠るな ●腹の底からでてくる感謝の念
 ●胸に一物の不気味な笑顔 ●福相の五要件

三、貧しくして諂うこと無く 富みて驕ること無きは 如何
  …可なり 未だ貧しくして道を楽しみ 
  富みて礼を好む者には若かざるなり
 ●貧しくても生き方を楽しんだり、裕福になっても礼を怠らない者にはsかなわない
 ●卑下慢と増上慢 ●他者との見比べ人生の愚かさを知る
 ●執着苦からの離脱 ●《育計・活計・老計》世代相応の人生計画

四、年四十にして悪まるるは 其れ終わらんのみ
 ●四十歳過ぎても周りから評判が悪ければ、その者の人生は立派なものにはならない
 ●不評社員の2つの傾向 ●清濁併せ飲んでこそ一人前
 ●狭量的な自己の潔癖基準だけで生きることの怖さ 
 ●不完全な人間の集まりだからこそ、現実の逞しさを持て

五、己の欲せざる所 人に施す勿れ…              
  過ぎたるは 猶及ばざるがごとし…
 ●やり過ぎは不十分と同じ、ほどほどの中庸こそ大切である
 ●過剰行動の戒めと努力不足人間への警鐘 ●他人への気配り考
 ●満足の一歩手前で遠慮するこころの置き所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第三章 第4巻 成功失脚の分水嶺篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、内に省みて疚しからずんば 夫れ何をか憂え何をか懼れん
 ●心に後ろめたさがなければ、何も恐れるようなことはない
 ●朗顔喜動が社長の基本 ●般若心経と恐怖心
 ●中村天風の心の持ち方の教え ●最悪状態をも受け止められる覚悟
 ●やる気を生み出すのも、壊すのも自分の心

二、君子は本を務む 本立ちて道生ず
 ●我が命の根源を知れば、本物の生き方を知ることができる
 ●社長としての人生観と経営観 ●自分の命の究極を考えれば見えること
 ●残された我が命を何に使うべきか

三、利に放りて行えば 怨み多し
 ●自分の利益ばかり考えて行動すれば「妬み」と「恨み」を買う
 ●妬む人間と妬まれる人間 ●「金」は儲け方よりも遣い方
 ●人間学から見る経営と人生の縮図

四、その身正しければ 令せざれども行われ
  その身正かざれば 令すといえども従わず
 ●信頼され、尊敬される社長であれば、命令を発しなくても社員は行動する
 ●上に立つ者の日常心得とふたつの対策 ●渋沢栄一の孔子評
 ●言葉だけでは人間の心は動かない ●社長の統率力とは何か
 ●自社の社員である意識をひとりひとりに持たせるためには

五、君子は和して同せず 小人は同して和せず
 ●立派な人物は付和雷同しない
 ●損得だけの人間関係 ●倒産社長の述壊
 ●如何なる友人を選ぶべきか ●徳のある指導者

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第四章 第5巻 社長の学びと盲点篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、学べば 則わち固ならず
 ●多くのことを学べば、判断基準が多様化し頑固者でなくなる
 ●大人の志で学ぶべき社長の読書法 ●世代に応じた学び方
 ●読書姿勢から幹部の10年後が見える

二、学んで思わざるは 則ち罔し
 ●学ぶだけで慎独自考が伴わなければ、知識を得るだけで智恵は生まれない
 ●社長の慎独自考の方法とは ●社員を唸らせる社長の説得力
 ●人心を虜にする「逆説的な名言」●我が命の原点と経営の原点
 ●社長がやるべき慎独自考のやり方

三、之を知る者は 之を好む者に如かず
  之を好む者は 之を楽しむ者に如かず
 ●楽しむことができる者には誰もかなわない
 ●《知・好・楽》学びの3つの境地
 ●人間学とは何か〜社員と組織への効果〜
 ●渋沢栄一翁の楽しみ

四、君子に三畏あり  天命を畏れ
  大人を畏れ 聖人の言を畏れる
 ●なぜ、成功者が失敗するのか 君子の三つの畏れ
 ●畏敬の念と全能観 ●先人の生き方を学び、戒めの名言を慎んで聞く理由
 ●己の目標と人の道 ●織田信長と徳川家康に学ぶ

五、博く文を学びて 之を約するに礼を以てせば亦以て畔かざるべきか
 ●常識に沿っていれば、後の人生において世間から背かれることはない
 ●「論語読みの論語知らず」 ●社長が学ぶべき礼法とは
 ●緊張感が薄れると我欲が生まれる ●感謝の念を持ち続けよ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第五章 第6巻 孔子流 人物鑑定眼篇 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、士 道に志して 悪衣悪食を恥ずる者は未だ与に議るに足らざるなり
 ●「人生如何に生きるか」を語り合える一流の人物とは
 ●三流と一流の人間の違いとは ●僧侶の袈裟と社長の背広
 ●社長道の志 経営の目的と社長の修行 

二、其の以す所を視 其の由る所を観 其の安ずる所を察すれば 人いずくんぞ?さんや
 ●社長として人物を見抜く眼とは
 ●登用降格と人材発掘 ●一番の難題は自分自身を知ること
 ●社長の二目と社員の多目 〜無防備社長の怖さ〜

三、故きを温ねて新らしきを知る 以て師と為るべし
 ●歴史や先人の思想を学び、新しい生き方ができる人こそ世の中の指導者になる
 ●石化光中の我が人生 歴史と名著に学べ ●社長が論語を学ぶ利点
 ●温故知新の学びとは何か ●君子の姿勢、失脚原因、栄枯盛衰…

四、君子は泰かにして驕らず 小人は驕りて泰かならず
 ●人徳器量人は泰然自若であって傲慢ではない
 ●自分の生涯を傷つけない社長の贅沢とは ●傲慢人生の末路
 ●大事達成の前の小事の辛抱 

五、巧言令色 鮮なし仁  剛毅木訥 仁に近し
 ●意志が強く口数が少ない人間は人徳器量に富む者である
 ●多弁社長の危険 ●巧みな弁舌で体裁を飾らない強さ
 ●無口だから良いという誤解 ●人徳器量と慎独鍛錬の関係

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第六章 第7巻 論語を経営に活かす篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、暴虎馮河し 死して悔いなき者は 吾与にせざるなり
 ●無謀な人間の本当の恐さ 
 ●トップの性格と参謀にすべき人物像 ●好業績社長の落とし穴
 ●蛮勇計画と自己顕示欲は表裏一体 ●真の勝利者とは

二、子 南子を見る 子路説ばず
 ●批判への対応でその人物の姿勢が決まる
 ●《酒席・男女・金銭》社長の三大人品 ●傾国の美女
 ●福澤諭吉の勝海舟への批判とその対応に学ぶ

三、学びて時に之を習う 亦説ばしからずや
  朋あり 遠方より来たる 亦楽しからずや
  人知らずして慍みず 亦君子ならずや
 ●学びを生涯続けそれにより得る友人との交遊こそ人生最大の喜びである
 ●学びの真の意味とは ●心安まる場を持て
 ●社長業の主要項目の今後の捉え方

四、力足らざる者は 中道にして廃す
  今 汝は画れり
 ●努力をしない人間の特徴とは
 ●卑下慢人間に陥るな ●孔子の教えと老子の教え
 ●経営の心配をしても心だけは傷つけない
 ●好調時と不調時のそれぞれの社長の姿勢

五、吾十有五にして学に志す
  三十にして立つ 四十にして惑わず… 
  五十にして天命を知る 六十にして耳順う
  七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず
 ●地位や成長により変化する使命
 ●貧すれば鈍するよりも「学ばなければ鈍する」が怖い
 ●余命年数の自覚と年間計画表のたて方
 ●一日一日を無駄にしない社長人生を歩むために



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「論語」と「孔子」について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■論語(ろんご)について
約2500年前の中国の思想家 孔子の言動や弟子達との問答を記した儒教の原典。
孔子没後、弟子達が学而篇から為政篇、尭日篇まで全二十篇、約五百句から編纂した書物。
日本には応神天皇時代に伝えられたと言われ、修己治人の思想、徳を重んじた実践書として
日本人に最も読まれ、親しまれた中国古典。
近代日本の資本主義の父 渋沢栄一は、論語を「最高の経営指南書」と拠り所に、
倫理と利益の両立を掲げて経営と人生の指針とした。
徳を説く人間学の名著であり、また経営書として、今も多くの指導者たちに影響を与え続ける。

■孔子について
日本で一番有名な春秋戦国時代の中国の思想家であり儒家の祖。魯の国に生まれ、
幼くして両親を失うが、苦学して礼学を修め、魯の下級官吏となる。
その後、遊学し諸家の教えを受け、国に戻り子弟の教育に専心。
51歳の頃から大臣や宰相代行の職につくものの、魯に脅威を感じた斉から政治妨害を受け、
職を離れ14年に及ぶ放浪の旅に出る。
69歳で国に戻り、学校を建てて子弟の教育に注力。
生涯の弟子は3,000人を越える。74歳で病没。
孔子亡き後は歴代の皇帝たちが孔子廟の建立を競いあい、政治に常に利用した。
2500年経た現在でも、その評価は高い

詳細情報



先の見えない時代には 歴史に耐え抜いた先人の教えを聴き学ぶ


中国の歴史上に名を馳せる歴代の名君から
500余の企業を育て上げ日本型経営の先鞭をなした渋沢栄一、
今日も活躍される各界のリーダーまで。

時代の指導者たちに上に立つ者の姿と激動期の治世の心得を授け、
幾多の危機から救い続けてきた不朽の名著「論語」

動乱の世に登場した思想家 孔子の言行をまとめあげた「論語」の教えは、
徳を失い滅亡や混乱を繰り返した国家や企業と同じ轍を踏まないリーダーの戒めとして、
また、指導者たちの人生や経営に智恵や自信を与える指南の書として、
今もなお、多くの経営者が学ぶ所以である。

一時の「得」にとらわれず、社長として「徳」を重んじた経営姿勢が問われる今、
指導者はもちろん、これからトップに立つ方々の歩むべき道を示唆する珠玉の30句を厳選し、
平易に解説






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序章 第1巻 上に立つ者は如何にあるべきか 論語の教え
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■論語と事業経営
 ●リーダーのための治世論「論語」と孔子の教えとは
 ●修己治人と仁義礼智 ●各時代の成功者が身につける論語思想
 ●渋沢栄一の「論語と算盤」〜社長の正しい金の儲け方〜

■論語から社長道を学ぶ
 ●社長道とは何か〜論語が教える社長道と人間学〜
 ●「修己治人の君主」と「経世済民の社長」の姿勢 
 ●「仁義礼智」の社長の人徳 社長は仁心を世に広めよ
 ●《社長の人間学》己の心の大きさを知る

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第一章 第2巻 上に立つ者の姿勢篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、己を修めて 以て百姓を安んず
 ●人徳器量を高めて、多くの人々を助けよ
 ●社長の三つの責務を問う ●一桁大きな設備投資
 ●人徳器量とは何か ●人としての思いやりと損得勘定

二、命を知らざれば以て君子たること無きなり
 ●自分の使命を知らなければ立派な指導者にはなれない
 ●命の両端と社長人生の中身〜この命を何に使うべきか〜
 ●天地自然は無駄な命を与えない ●我が社の役割、使命とは何か
 ●社長としての残り任期と命の残り時間をどう考えるか

三、文質彬彬(ひんぴん)として しかる後に君子なり
 ●外見と中身のバランスがとれた人物とは
 ●人間の評価 ●社長の判断力を弱らせる4つの要因
 ●《社長の心と身体の自己管理》実践すべき文質彬彬3ケ条

四、政を為すに徳を以てすれば 例えば北辰其の所に居て
  衆星のこれに共うがごとし
 ●社長の人徳器量が備わっていれば会社は自然に治まる
 ●社長の徳 ●人徳器量をいかに身につけるべきか 
 ●儲け主義社長の結末 ●《陰徳行・陽徳行・宝徳行》とは
 ●経営トップは社員の生き方の手本であれ

五、君子 重からざれば則ち威あらず
 ●社員から尊敬される社長の経営姿勢とは
 ●社長が持つべき統率力 ●急成長会社に共通する盲点
 ●攻めの経営と守りの経営の両立 ●独りを慎む時間
 ●地位、肩書きよりも周りから畏敬される社長像を目指せ

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第二章 第3巻 仁心経営と洞察力篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、階に及べり 子曰く 階なり 席に及べり 子曰く 席なり
 皆座す 子曰く 某はここに在り 某はここに在り
 ●社長として「仁」の洞察と実践 〜仁心とは何か〜
 ●気配り三態 社長は堂々とした気配りを心がけよ
 ●貢献度も大きいが迷惑度の度合いも大きい社長業

二、顔色正しては ここに信に近づく
 ●自分の顔色に気遣えば、自然と信義誠実の人間になることができる
 ●礼儀の三要素を怠るな ●腹の底からでてくる感謝の念
 ●胸に一物の不気味な笑顔 ●福相の五要件

三、貧しくして諂うこと無く 富みて驕ること無きは 如何
  …可なり 未だ貧しくして道を楽しみ 
  富みて礼を好む者には若かざるなり
 ●貧しくても生き方を楽しんだり、裕福になっても礼を怠らない者にはsかなわない
 ●卑下慢と増上慢 ●他者との見比べ人生の愚かさを知る
 ●執着苦からの離脱 ●《育計・活計・老計》世代相応の人生計画

四、年四十にして悪まるるは 其れ終わらんのみ
 ●四十歳過ぎても周りから評判が悪ければ、その者の人生は立派なものにはならない
 ●不評社員の2つの傾向 ●清濁併せ飲んでこそ一人前
 ●狭量的な自己の潔癖基準だけで生きることの怖さ 
 ●不完全な人間の集まりだからこそ、現実の逞しさを持て

五、己の欲せざる所 人に施す勿れ…              
  過ぎたるは 猶及ばざるがごとし…
 ●やり過ぎは不十分と同じ、ほどほどの中庸こそ大切である
 ●過剰行動の戒めと努力不足人間への警鐘 ●他人への気配り考
 ●満足の一歩手前で遠慮するこころの置き所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第三章 第4巻 成功失脚の分水嶺篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、内に省みて疚しからずんば 夫れ何をか憂え何をか懼れん
 ●心に後ろめたさがなければ、何も恐れるようなことはない
 ●朗顔喜動が社長の基本 ●般若心経と恐怖心
 ●中村天風の心の持ち方の教え ●最悪状態をも受け止められる覚悟
 ●やる気を生み出すのも、壊すのも自分の心

二、君子は本を務む 本立ちて道生ず
 ●我が命の根源を知れば、本物の生き方を知ることができる
 ●社長としての人生観と経営観 ●自分の命の究極を考えれば見えること
 ●残された我が命を何に使うべきか

三、利に放りて行えば 怨み多し
 ●自分の利益ばかり考えて行動すれば「妬み」と「恨み」を買う
 ●妬む人間と妬まれる人間 ●「金」は儲け方よりも遣い方
 ●人間学から見る経営と人生の縮図

四、その身正しければ 令せざれども行われ
  その身正かざれば 令すといえども従わず
 ●信頼され、尊敬される社長であれば、命令を発しなくても社員は行動する
 ●上に立つ者の日常心得とふたつの対策 ●渋沢栄一の孔子評
 ●言葉だけでは人間の心は動かない ●社長の統率力とは何か
 ●自社の社員である意識をひとりひとりに持たせるためには

五、君子は和して同せず 小人は同して和せず
 ●立派な人物は付和雷同しない
 ●損得だけの人間関係 ●倒産社長の述壊
 ●如何なる友人を選ぶべきか ●徳のある指導者

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第四章 第5巻 社長の学びと盲点篇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、学べば 則わち固ならず
 ●多くのことを学べば、判断基準が多様化し頑固者でなくなる
 ●大人の志で学ぶべき社長の読書法 ●世代に応じた学び方
 ●読書姿勢から幹部の10年後が見える

二、学んで思わざるは 則ち罔し
 ●学ぶだけで慎独自考が伴わなければ、知識を得るだけで智恵は生まれない
 ●社長の慎独自考の方法とは ●社員を唸らせる社長の説得力
 ●人心を虜にする「逆説的な名言」●我が命の原点と経営の原点
 ●社長がやるべき慎独自考のやり方

三、之を知る者は 之を好む者に如かず
  之を好む者は 之を楽しむ者に如かず
 ●楽しむことができる者には誰もかなわない
 ●《知・好・楽》学びの3つの境地
 ●人間学とは何か〜社員と組織への効果〜
 ●渋沢栄一翁の楽しみ

四、君子に三畏あり  天命を畏れ
  大人を畏れ 聖人の言を畏れる
 ●なぜ、成功者が失敗するのか 君子の三つの畏れ
 ●畏敬の念と全能観 ●先人の生き方を学び、戒めの名言を慎んで聞く理由
 ●己の目標と人の道 ●織田信長と徳川家康に学ぶ

五、博く文を学びて 之を約するに礼を以てせば亦以て畔かざるべきか
 ●常識に沿っていれば、後の人生において世間から背かれることはない
 ●「論語読みの論語知らず」 ●社長が学ぶべき礼法とは
 ●緊張感が薄れると我欲が生まれる ●感謝の念を持ち続けよ

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第五章 第6巻 孔子流 人物鑑定眼篇 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一、士 道に志して 悪衣悪食を恥ずる者は未だ与に議るに足らざるなり
 ●「人生如何に生きるか」を語り合える一流の人物とは
 ●三流と一流の人間の違いとは ●僧侶の袈裟と社長の背広
 ●社長道の志 経営の目的と社長の修行 

二、其の以す所を視 其の由る所を観 其の安ずる所を察すれば 人いずくんぞ?さんや
 ●社長として人物を見抜く眼とは
 ●登用降格と人材発掘 ●一番の難題は自分自身を知ること
 ●社長の二目と社員の多目 〜無防備社長の怖さ〜

三、故きを温ねて新らしきを知る 以て師と為るべし
 ●歴史や先人の思想を学び、新しい生き方ができる人こそ世の中の指導者になる
 ●石化光中の我が人生 歴史と名著に学べ ●社長が論語を学ぶ利点
 ●温故知新の学びとは何か ●君子の姿勢、失脚原因、栄枯盛衰…

四、君子は泰かにして驕らず 小人は驕りて泰かならず
 ●人徳器量人は泰然自若であって傲慢ではない
 ●自分の生涯を傷つけない社長の贅沢とは ●傲慢人生の末路
 ●大事達成の前の小事の辛抱 

五、巧言令色 鮮なし仁  剛毅木訥 仁に近し
 ●意志が強く口数が少ない人間は人徳器量に富む者である
 ●多弁社長の危険 ●巧みな弁舌で体裁を飾らない強さ
 ●無口だから良いという誤解 ●人徳器量と慎独鍛錬の関係

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第六章 第7巻 論語を経営に活かす篇
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一、暴虎馮河し 死して悔いなき者は 吾与にせざるなり
 ●無謀な人間の本当の恐さ 
 ●トップの性格と参謀にすべき人物像 ●好業績社長の落とし穴
 ●蛮勇計画と自己顕示欲は表裏一体 ●真の勝利者とは

二、子 南子を見る 子路説ばず
 ●批判への対応でその人物の姿勢が決まる
 ●《酒席・男女・金銭》社長の三大人品 ●傾国の美女
 ●福澤諭吉の勝海舟への批判とその対応に学ぶ

三、学びて時に之を習う 亦説ばしからずや
  朋あり 遠方より来たる 亦楽しからずや
  人知らずして慍みず 亦君子ならずや
 ●学びを生涯続けそれにより得る友人との交遊こそ人生最大の喜びである
 ●学びの真の意味とは ●心安まる場を持て
 ●社長業の主要項目の今後の捉え方

四、力足らざる者は 中道にして廃す
  今 汝は画れり
 ●努力をしない人間の特徴とは
 ●卑下慢人間に陥るな ●孔子の教えと老子の教え
 ●経営の心配をしても心だけは傷つけない
 ●好調時と不調時のそれぞれの社長の姿勢

五、吾十有五にして学に志す
  三十にして立つ 四十にして惑わず… 
  五十にして天命を知る 六十にして耳順う
  七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず
 ●地位や成長により変化する使命
 ●貧すれば鈍するよりも「学ばなければ鈍する」が怖い
 ●余命年数の自覚と年間計画表のたて方
 ●一日一日を無駄にしない社長人生を歩むために



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「論語」と「孔子」について
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■論語(ろんご)について
約2500年前の中国の思想家 孔子の言動や弟子達との問答を記した儒教の原典。
孔子没後、弟子達が学而篇から為政篇、尭日篇まで全二十篇、約五百句から編纂した書物。
日本には応神天皇時代に伝えられたと言われ、修己治人の思想、徳を重んじた実践書として
日本人に最も読まれ、親しまれた中国古典。
近代日本の資本主義の父 渋沢栄一は、論語を「最高の経営指南書」と拠り所に、
倫理と利益の両立を掲げて経営と人生の指針とした。
徳を説く人間学の名著であり、また経営書として、今も多くの指導者たちに影響を与え続ける。

■孔子について
日本で一番有名な春秋戦国時代の中国の思想家であり儒家の祖。魯の国に生まれ、
幼くして両親を失うが、苦学して礼学を修め、魯の下級官吏となる。
その後、遊学し諸家の教えを受け、国に戻り子弟の教育に専心。
51歳の頃から大臣や宰相代行の職につくものの、魯に脅威を感じた斉から政治妨害を受け、
職を離れ14年に及ぶ放浪の旅に出る。
69歳で国に戻り、学校を建てて子弟の教育に注力。
生涯の弟子は3,000人を越える。74歳で病没。
孔子亡き後は歴代の皇帝たちが孔子廟の建立を競いあい、政治に常に利用した。
2500年経た現在でも、その評価は高い

論語
  • 論語

論語

作者: 杉山 巌海日本経営合理化協会
販売形式: CD/
形式:CD7枚組、専用テキスト1部
形式:CD7枚組、専用テキスト1部
時間:約7時間45分
所属ジャンル:
ビジネス起業・独立経営者新着商品
備考:
2009年収録

お取り寄せ商品のため発送まで1週間程かかります

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音学は・・・

音学は・・・